NUリノベーションによって手掛けられたプロジェクト「ユカMANIAのリノベーション」です。北欧やミッドセンチュリーの家具でバランスよくコーディネートされたLDK。ブルーグリーンの壁やブルーのドアなど、アクセントカラーをワンポイントで効かせると空間がグッと大人っぽい印象になります。
北欧スタイルの基本はシンプルな白とナチュラルの組み合わせ。それにファブリックや家具を上手にプラスすると、空間に変化が生まれます。この寝室もベッドカバーや照明などがセンス良く取り入れられており、お洒落度がさらにアップしています。このプロジェクトは一級建築士事務所IIE DESIGNによって手掛けられました。
こちらは一級建築士事務所CO-DESIGNSTUDIOによって手掛けられたプロジェクト「山崎の住宅」です。明るめの無垢材のフローリングや木の家具は、空間を柔らかい雰囲気で包み込み、心地良いリビングとなっています。土間のダイニングもお洒落です。
こちらはDWARFが手掛けたプロジェクト「S’s house」です。味わい深い木製家具の他に、ラグやクッションにはテキスタイルデザインの要素をプラスすることで、広々としたLDK空間にお洒落なアクセントとしての効果を発揮してます。ビビッドなイエローのドアもインパクトがあり目を引きますね。
デンマーク家具でコーディネートされたダイニングキッチン。白とナチュラルからなるシンプルで明るいダイニングでは、毎朝気持ちよく朝ごはんが食べられそうな雰囲気です。このプロジェクトは株式会社ヨゴホームズによって手掛けられました。
ナチュラルを基調とした空間にグリーンがアクセントカラーとして使われているLDK。ラグの柄もセンス良く空間を引き立てています。木のキッチンとダイニングテーブルは柔らかい雰囲気を感じさせます。このプロジェクト「M’s HOUSE」は、DWARFによって手掛けられました。
こちらはMIYUKIDESIGNが手掛けた「大きな屋根のいえ」です。こちらもナチュラルを基調としたシンプルなダイニングキッチンです。柱や照明などちょっとした部分に黒が使われており、空間をグッと引き締めると共にインテリアのアクセントにもなっています。
平屋建ての住まいの中に設けられた広々としたキッチンスペース。木の温もりが感じられるキッチンの窓からは森の風景が楽しめるようになっており、豊かな自然と共に暮らす北欧の家の雰囲気を感じさせてくれます。このプロジェクト「森を望む家」は、一級建築士事務所みゆう設計室によって手掛けられました。
こちらはTOKI ARCHITECT DESIGN OFFICEが手掛けたプロジェクト「校舎が見える小さな家」です。白やナチュラルカラー、ベージュなど優しい色味でまとめられたリラックス感あふれるリビングです。
シンプルでナチュラルな空間に、カーテンやクッションのファブリックアイテムや、ソファ等のグリーンをセンス良く取り入れて北欧スタイルのインテリアを楽しんだLDKに仕上がっています。このプロジェクト「吹き抜けからうまれた開放感と光に満ちた暮し」は、スタイル工房によって手掛けられました。
こちらは一級建築士事務所クレアシオン・アーキテクツの手掛けたプロジェクト「薪ストーブのある別荘」です。無垢材の床や壁の優しい風合いがダイレクトに感じられ、くつろげる雰囲気の室内空間となっています。薪ストーブもあり、冬は暖かい炎を眺めながらリラックスして過ごせそうです。
こちらも薪ストーブのある空間ですが、先ほどよりもどちらかというとモダンでスタイリッシュな雰囲気でまとめられています。薪ストーブを囲むようにソファが作り付けられており、暖かさを感じながら家族で団らんしたり読書を楽しんだりできます。このプロジェクト「森を臨むコートハウス」は、長浜信幸建築設計事務所によって手掛けられました。
撮影:黒住直臣
ナチュラルで優しい雰囲気の空間ながらも、アクセントカラーとしてブルー系の色そしてブラックが使われており、お洒落で洗練された雰囲気がプラスされています。このプロジェクト「東員の家」は、ダトリエ一級建築士事務所LLCによって手掛けられました。
こちらは藤森大作建築設計事務所によって手掛けられたプロジェクト「西牧野の家」です。ヴィンテージの北欧家具が置かれることによって、ふんわりとしたナチュラルさだけでなく味わいのある雰囲気が生まれています。
北欧デザインの家具でまとめられたナチュラルな空間に、淡いグリーンがアクセントとして使われている室内。自然の豊かなスカンジナビアの風景をどことなく感じさせてくれそうです。このプロジェクト「ふんわり北欧スタイルのすまい」はLIVE SUMAI-アズ・コンストラクション-によって手掛けられました。